ありがとうございました!ことしも大感謝のコンサート開演!

 

 本年も皆様のお蔭をもちまして大感謝コンサートを1222日に開催することができました。
 当日は、昨年よりはやや暖かくコンサートにはピッタリの日和でした。
 オープニングでは、事前の発声練習に余念がなかったチカラさんの声量たっぷりの「LET IT GO」(演奏モトマル、サポート松岡さん)が観客の心を沸かすと、理事長う~みの活動報告を兼ねた開演の挨拶が今回初めて客員の司会者として参加してくれた宇佐美さんから紹介され、一旦静寂の中、今年の活動の報告が厳粛な語り口で行われ、更には鬼頭副理事長からも感謝の言葉が観衆に伝えられた。

 つづいて、がらりと雰囲気は一転して賑やかな、舞台は、まるで高度成長期の商店街の町並みになったように。なとわの会員が修行中の『野市ちんどん倶楽部』の皆さんがきらびやかな衣装と音色豊かな楽器で舞台を練り歩くさまに歓声があがった。年配の方には懐かしく、若い方には新鮮な光景ではなかったでしょうか。地域応援はこれからも続けていきたいと思っています。
 そして湧きあがった舞台の静謐を取り戻すがごとく、司会宇佐美さんに促されてう~みより昨年の舞台出演者の方がたの今年の目覚ましい躍進などの報告と南三陸のいまだに厳しい状況の現況の解説がされ、一方で喜び他方ではまだ支援の必要性を感じさせられました。

  次に若い力の登場でした。まず、将来はう~みさんのような歌手になりたいと願う高知市内の小学生のひよりちゃんの自身作詞/う~み作曲の明るい曲「幸せなねこ」をピアノ伴奏う~みで楽しく聞いた後、

  『アートセンター画楽』所属の豊永桃子さんのピアノ独奏に会場全体が引き込まれました。曲目はリスト作曲の「ラ・カンパネラ」精緻で速弾きの曲は4分余の時間を感じさせることなく余韻を残し万雷の拍手を浴びていました。支援の輪をもっと広げて希望の光を増やし行きたいと感じます。

  1部の最後は今回の総合監督のオカバ君こと岡林くん所属『Lahda Mercy』のメンバーによりゴスペルソングの軽快でのりの良い曲でしめてくれました。
 また今回初めての試みとして1部と2部の休憩では笑いヨガをまゆみさん、おくにさんが簡単に「笑いヨガ」を説明した後に会場中を巻き込んで即興ヨガ教室を開催して、観客を笑いの渦の中に入れてしまいました。ほとんどが初めての人ばかりでしたが笑いヨガの理解度は間違いなく上がったのではないでしょうか。笑いは健康の源です。これを機会にご自宅でも「ワーハッハッハ」と笑うことをお薦めします。

 おまちかねの第2部は、われらが理事長う~みの登場です。今夏発売された音楽活動15周年記念アルバム「時の流れに身をまかせ」を中心に熱唱。昨年よりバージョンアップして今年はバンド(高知出身/ベース大村、パーカッション前田、サックス山地他各氏)をバックに歌い上げた世界は、昨年以上の感動を観客に感じてもらえたようだ。また、今年から大学生のマーシーこと正也くんの「ちから(夢が叶ったぞう!より)」からは歌の継続の力を感じてもらえたと思っています。「ゆすはら」の歌は雲の上の山あいの景色が浮かび上がってくるようでした。
 最後は、今年も演者とスタッフと会場の子供たちに舞台に上がってもらい観客の方々と「きよしこのよる」の大合唱。アンコールは、「フレーフレー高知っ!」で会場全員の方たちと一体となってコンサート終了を惜しみつつ、無事閉演。

 今回の舞台装飾はアートセンター画楽様にお世話になりました。きらびやかな電飾と手作りの飾りを使った木々で、雪を舞う冬景色を舞台上に浮かび上がらせ、コンサートを大いに盛り上げていただきました。心より感謝いたします。
 今年もロビーでは、各種販売(おしごと画楽のグッズ、さくらのもり学園グッズ、なとわTシャツ、CD、Book、南三陸からワカメ)と募金活動をさせていただきました。休憩時間やコンサート終了後に沢山お買い上げいただきありがとうございました。
 併せてアンケート調査にご協力いただきありがとうございました。暖かなお言葉をいただき感謝いたしています。
 どうぞ来年も応援をよろしくお願いいたします。また、なとわの活動に賛同いただける方は是非、会員になって一緒に楽しみましょう。ありがとうございました。

 

*写真はギャラリーにあります。